株式会社リヒトラブなど3社がバイオマスプラスチックでCO₂削減へ

2009/07/08

株式会社リヒトラブなど3社が地球温暖化防止に貢献するバイオマスプラスチックでファイルを生産し、
年間44トンのCO₂削減を目指します。

株式会社リヒトラブ（本社：大阪市中央区）、株式会社バイオマステクノロジー（本社：東京都江東区）、アグリフューチャー・じょうえつ株式会社（本社：新潟県上越市）の3社は、このほど、資源米を使用したバイオマスプラスチックの文具用シート化に日本で初めて成功致しました。このシートで2009年9月よりファイル類を生産し、年間約44トンの温室効果ガス（CO₂）削減を目指します。

株式会社リヒトラブニュースリリース（PDF/117KB）

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